豊かな老後を送るために

若い世代の方だと老後についてイメージをしにくいと思いますが、2020年は新型コロナウイルスの大流行の影響でお給料が減ってしまったり、十分な貯金ができなかったり、漠然と不安に思っている方も多いのではないでしょうか?今回はセカンドライフを豊かに過ごすための方法をご紹介したいと思います。

『老後2000万円問題』

老後2000万円問題』という言葉を聞いたことがありますか?

『老後2000万円問題』とは、金融庁が令和元年6月に「高齢社会における資産形成・管理」という報告書の中で記載されている、「収入源が年収のみの夫婦が一般的な生活水準の中で老後の生活をすると、毎月約5万5千円の不足が発生する」話です。この金額は年金以外でカバーする必要があり、単純計算だと老後20年で約1300万円、老後30年で約2000万円が必要となります。今後、平均寿命が延び続け、老後の生活が長くなるということが予想される現代では、さらなる貯蓄の準備が必要になるということです。

私たちが今すべきこと

老後資金を準備する上で1番大切なことは、現状の家計を把握することです。余分な支出はできるだけ抑え、貯蓄に回すことが重要になります。

 例えば、「結婚・出産、住宅購入、子供の進学、子供の結婚、退職、老後」と人それぞれライフプランがあるかと思います。自分がどのようなライフプランを想定するのか、そのライフプランに伴う収支や資産はどの程度になるのか考え、可視化したうえで対応を考える必要があります。想定したライフプランにおいて、必要となる資産や収入が足りないと感じた場合には、退職後の就労継続や、支出の再点検・削減、今持っている資産の中で資産運用方法などを考える必要が出てくるでしょう。

 身近なものですと、保険の見直しも老後資金を増やすための方法の1つです。平成30年の生命保険文化センターの「生命保険に関する全国実態調査」によると、一世帯当たりの年間保険料は、約38万円になります。例えば40歳の方であれば65歳までに約950万円の支払いとなります。毎月の保険料を1万円抑えることができれば、300万円をそのまま貯蓄に回すことができます。もし、今持っている保険が更新型の保険であれば、現時点で保険料が抑えられていても、将来的に保険料が上がるケースも充分考えられるので、長期的に見たときに終身型の似たタイプの保険に切り替えることで節約に繋げられる可能性があります。 反対にお子様が成人するまで等、一定期間の保障を手厚く準備しておきたいということであれば、終身型の保険から更新型の定期保険に切り替えることも選択肢の一つとして考えられます。

できるだけ若いうちに、このような些細な節約の積み重ねを行うことで、老後の生活に大きく影響してきます。豊かなセカンドライフを過ごしていくために、自分の収入にあった保険料と、自分に必要な保障であるかの取捨選択を行い、今の医療事情に合わせた保険を準備することが大切です。昔加入してそのままになっていたり、どのような保障内容だったか覚えていないということがあれば、TwitterやLINEを通じてお気軽に当社にご相談してみてはいかがでしょうか。

<クレジット>
ファイナンシャル・プランナー 新井優也

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