人生のビックイベント! 結婚・出産・離婚にまつわる保険の見直し方

出産を控える奥さんのお腹に手を当てる旦那さん
(写真=PIXTA)

保険の見直しのタイミングで最も多いのが、結婚・出産・離婚などのライフイベントが発生したときでしょう。なぜなら、今までの生活が大きく変化することで、今後準備するべき保険の内容も変わるからです。

どのように保険を見直していけばいいか、ライフイベント別に解説していきます。

結婚したら最初に検討すべき保険

結婚したらまず検討すべき保険は、夫の死亡保険になります。結婚して幸せな時に愛する人の死を考えるのは辛いかもしれません。ですが夫の死亡保険は、生計の柱となる人が亡くなったときに、残された家族の生活を一時的にでも守ってくれる大切な保険となります。共働きの方などは、夫に限らず夫婦で死亡保険に加入することを検討してください。

また、もし自営業の方が亡くなってしまった場合には、その仕事を継続するにも辞めるにしてもお金がかかる場合があります。その分も考慮して、どのような保障がいいのかを選ぶ必要があります。

妊娠時に検討すべき保険

妊娠時には保険に入りにくいのですが、女性の場合は妊娠前に医療保険に加入しておくことをお勧めします。出産時に、帝王切開など自然分娩以外の手術を行った場合、医療保険の手術給付金の支払い対象になる場合があるからです。

また、女性は出産後に子宮系の病気になるリスクもあります。保険に加入できても子宮系の病気は対象外になることも考えられるので、妊娠する前に医療保険を検討してください。結婚した際の保険の見直しで同時に検討するのも良いでしょう。

また出産後は、家庭の生計を立てる方の死亡保障は、大きな保障を安く準備できる商品を検討しましょう。子供が独立するまでの教育費なども考えて、収入保障保険などがおすすめです。

結婚時よりも出産後の方が、子供の成長とともに親として、夫・妻としての責任が大きくなるので、しっかり準備しておきましょう。

離婚時に検討すべき保険

結婚・出産・育児と幸せに順調に生活が続けばいいですが、近年離婚率も上がってきています。もし離婚してしまった場合には、どのように保険を見直すかを解説していきます。

まず男性の方は、収入保障などは継続しておきましょう。離婚時の決めごとにもよりますが、子供がいる場合は子どもを育てるのは親の務めで、それは離婚しても変わりません。子供が独立する前に離婚してしまっても、子供の養育費のために残しておいたほうがいいでしょう。離婚後に子供を引き取るのは女性が多くみられます。自分の葬儀代など最低限の保障は残しながら、収入保障保険などに加入し子どものために残せる保障を用意しておきましょう。

その他の保険は独身時に戻ったと思い、必要な保障を残すようにします。

ライフイベント時の保険の見直しのまとめ

結婚当初は配偶者のために保険を準備しますが、子供が生まれてからは20年近く子育てが続きます。この期間に万が一亡くなってしまったら、子供の教育費などで困りますので、大きな保障の保険に入るのが良いでしょう。

ライフイベントごとに、何が必要かを理解するのがとても大切です。

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