ケガのため自宅療養、生命保険の給付金は受けられる?

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(写真=Photographee.eu/Shutterstock.com)

うっかり転んでケガをすることは誰にでもあります。もしも、大きなケガをしてしまった場合、自宅療養が必要になることもあるでしょう。ケガにより働くことができない……こうなると当然収入も減ってきます。

そんなときに頼りにしたいのが生命保険です。しかしこのような場合、給付金を受けることができるのでしょうか。病気やケガによる自宅療養の場合の保険について解説します。

病気やケガに備えた保険ってあるの?

自宅療養をしなければいけないケースには、下記のようなケースが挙げられます。

・ がんで入院し手術をしたが、まだ体調が思わしくない
・ 複雑骨折により歩けなくなってしまい、リハビリをしなければならない

生命保険の保障は、医療機関にかかった場合に保障するものが多く、入院、手術、通院などの場合、1日や1回という基準に基づき給付されるのが一般的です。病気やけがで入院した場合は「入院一時金」の対象となります。退院後に自宅療養に移る場合でも、定期的に診断を受け経過を見ることがあるでしょう。その場合は「診断給付金」の支給対象となる可能性があります。このように、保険には様々な状況に備えるための商品が用意されています。病気やケガによって在宅療養となった場合でも、備えとなる保障内容です。

加入している保険をチェックしてみよう

現在加入している保険にはどのような保障があるのか、健康なうちにチェックしておくことをおすすめします。具体的には以下の方法によってチェックすることが可能です。

● パンフレットなどをチェック
加入している保険にどのような保障があるのかは、加入時のパンフレットをじっくりと見てチェックしましょう。

● 保険証券や規約をチェック
加入した保険のパンフレットを持っていないという場合は、保険の加入時に交付される保険証券や約款を読んでみると、保険についての細かい保障の記載をみつけることができます。保険証券や約款を確認し、在宅療養の場合の保障があるか、また、ある場合はどのような保障があるのかチェックしてみましょう。

● インターネットでチェック
近年では、インターネットで自身が加入している保険についての保障内容を確認することができます。在宅療養に関して保障されない場合は、入院一時金や診断給付金の給付条件を確認しておきましょう。自身のニーズに合わせて保険を見直してみることで、保険を切り替えるか、継続するかを検討してみるといいでしょう。

特約をチェックしてみよう

現在加入している保険が在宅療養をカバーしていない場合でも、該当の特約を付加することで給付を受けられる場合があります。

● 特約がついていないかチェック
加入している保険が在宅療養をカバーしていない場合でも、特約をつけていることも考えられます。特約については保険証券などに記載がありますので、確認する必要があります。

● 特約をつけることができる保険かチェック
加入している保険に在宅療養の特約がついていないという場合でも、特約をつけることができる場合があります。まずは特約をつけることのできる保険かどうかを確認してみましょう。

特約の名称は保険商品によってさまざまです。たとえば、「特定損傷給付特約」などの名称があります。特約をつけることができる保険に加入している場合は、付加特約によって保険料がどのくらい上がるのか、保障はどのようなものになっているのかなどを検討する必要があります。

悩んだら保険会社に確認を

加入していた保険が在宅療養について保障の対象外ということもあるかもしれません。その場合は保険自体を見直すか特約をつけるか、掛金などを考えると難しい判断かもしれません。このようなときは、専門家や保険会社に相談してみることをおすすめします。相談していくうちに自身のニーズが明確になり、必要な保障内容が明確になってくるでしょう。

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