30代女性必見!女性向け保険を選ぶときに気を付けたいこと

(写真=pathdoc/Shutterstock.com)

女性に特有の乳がんや子宮に関する病気など、手厚い保障をうたった「女性向け保険」が人気です。しかし、これから保険加入を検討している女性にとって、女性向け保険が良いのか通常の一般向け保険でも良いのか、判断が難しいところではないでしょうか。今回は、女性向け保険の特徴や加入を検討する際に気をつけておきたいポイントについて解説します。

女性向け保険の特徴

女性の場合、妊娠や出産という女性特有のイベントがあります。また、乳房や子宮などに関係する女性特有の病気に対しての不安もあるということで、「女性向け保険」に魅力を感じる女性が少なくありません。

女性向けの医療保険の中には、乳がんや子宮筋腫など女性特有の病気に対し、通常の給付金に上乗せの給付金をするものがあります。例えば、胃腸炎での入院なら1日あたりの入院給付金が5,000円のところ、子宮筋腫による入院の場合10,000円支給されるというように女性特有の病気に対して手厚い保障となっています。

また、三大疾病の入院日数が無制限になったりするなど、保険金が対象になる期間を延長することがメリットとなる商品もみられます。

また、乳がんを原因とした乳房再建手術に一時金が対象になるなど、医療保険だけでなく、がん保険の中にも女性特有のがんに特化した商品もあります。

女性向け保険の保険料はどうなっている?

女性特有の病気に対して上乗せの給付があることは、女性向け保険の大きなメリットです。しかし、一般向け保険と比較してどのようなところが違うのか、保険料は妥当なのかを確認しておく必要があります。

例えば、基本的なプランに三大疾病の入院日数が無制限になる保障が入っているのか、特約扱いで追加の保険料を払わなければいけないのかによって負担する保険料が異なります。単純に保険料だけを比較するのではなく、保障内容と合わせて判断しましょう。

また、女性向け保険といっても、女性だけを対象に設計された商品もあれば、一般向け保険に保険料を追加で支払うことにより女性向けの保障を上乗せするというタイプの商品もあります。後者の保険では、女性向け保障はオプションとなっているため一般向けの保険より高くなります。

しかし、家族で女性特有の病気にかかった人がいるなどという場合はそうした病気に対する不安が大きいかもしれません。「保険料を追加で支払うことにより安心を買える」と考えるならば、検討する価値はあります。

女性向け保険を選ぶ際のポイント

女性でも女性特有の病気だけを重点的に考えるのではなく、さまざまな病気にも対応できる保険を選ぶことが大切です。まずは、一般向け保険にどのような保険があるのかを検討し、そのうえで女性向け保険にはどのような特徴があるのか、どのような保障が受けられるのかをチェックしましょう。

女性向け保険を選ぶ際は、全体の保障内容や保険料とのバランスを検討することが大切です。一般向け保険でも十分に対応できることを理解したうえで、上乗せの保障内容と保険料に納得がいくのなら女性向け保険を選ぶと良いでしょう。

また、妊娠・出産を経験する可能性がある女性にとっては加入する時期もポイントです。一般的には妊娠中には保険に加入できないことが多く、加入できたとしても妊娠や出産に関わる病気や手術には対応しないという条件がつくこともあります。

出産に備えて保険に入るなら、妊娠前に加入しておくことが大切です。また、一般的に、持病があると保険加入は難しくなったり割高になったりします。医療保障が必要と考える方や、保険見直しを検討している方は健康状態も重要になってきます。いざというときのために、早めに保険の加入を検討しましょう。

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